\鋳物師の江田蕙さんのお宅へ/

天明鋳物×「食」の企画の件で、お伺いしました。
そしたら、日本工芸会東日本支部長賞を受賞した、お釜を見せて頂きました!
題は、面取釜「樹聲」、太い木を切断してみえる年輪が時と共に風化していく様を表現しているそうです。
このような貴重な作品に触れる機会があるのは、伝統工芸に関わることをやっているおかげだと思います。
良い経験をさせて頂いています!